アラサーの4人の女性

見た目に若々しい人、そうではない人。
この違いを一言でかたづけることはできませんが、女性の見た目年齢はストレスとホルモンバランスが深く影響しています。

ストレスやホルモンバランスとアンチエイジングについてまとめました。

女性ホルモンの変化が肌にも大きな影響を与える

1ヶ月の中で大きく変わるだけでなく女性ホルモンは年々少しずつ変化し続け、また、妊娠と出産のときにはさらに劇的に変化します。

このような女性ホルモンの変化は当然肌にも大きな影響を与えます。

これを理解するために、まずは女性ホルモンには大きくわけて黄体ホルモンとエストロゲンの2種類があることを知っておきましょう。

肌を不安定にする黄体ホルモンとの関係

黄体ホルモンは生理前に分泌されるホルモンです。

これによって皮脂分泌が増えてニキビができたり、またシミもできやすくなるといわれます。

むくみやイライラの原因になるのも、この黄体ホルモンです。

このような生理前の黄体ホルモンによる影響は、普段の生活が不規則だったりストレスが強かったりするとより強く現れます。

この影響を緩和するためには、まず肌が普段より弱くなっていると考え、スキンケアには敏感肌用の化粧品などを使いましょう。
とくにニキビ用の化粧品は避け、美白などの積極的なお手入れもあまりせずに、最低限の保湿のお手入れにとどめたほうがいいです。

肌をみずみずしくするエストロゲンとは

エストロゲンは生理後に分泌が高まるホルモンで、肌にみずみずしさを増しコラーゲンを増やすなどの作用があります。

女性の美しさはエストロゲンにかなり影響されます。
肌の若さを保つカギといわれている注目のホルモン。

エストロゲンは、生理周期を維持することに貢献しているホルモンなので、無理なダイエットをして生理が止まったりすると肌老化が早まる原因にもなります。

生理は美容と健康のバロメーターと言えます。

エストロゲンは思春期ごろから急に増え、30代後半から減り始め以降は閉経とともに急激に低下します。
この分泌を守るためには、健康的な生活以外にありません。

ストレスによって肌老化は進み肌荒れも起こりやすくなる

うなだれる女性

ストレスはその人の弱い部分に現れます。

ストレスで下痢をする人や胃が痛くなる人、肌荒れを起こす人と様々。
ストレスは私達の体と肌にどんな影響をおよぼすのか?

まず、ストレスにより体内に活性酸素が発生し肌老化が促進されます。

免疫も低下しますからアクネ菌が繁殖してニキビができたり、さらにニキビが大きく膿んだりします。

ホルモンバランスも乱れるので、生理前に肌が荒れやすくなります。

自律神経系が乱れ、不眠になり、それにより肌の代謝が妨げられることになります。

内臓機能、免疫システム、自律神経のすべてに悪影響をおよぼすのでストレスは肌荒れや老化だけでなく万病のもとなんです。

誰にでもあるストレスだから、無理をせずに気分転換も欠かせない!

では、ストレス対策としてどうしたらよいのか。

まず、よくあるのが仕事がストレスになり会社をやめてしまったというパターン。

この肌荒れは仕事のストレスが原因ですといつもいっているような人に多く、実際にやめると、うそのように治ってしまうことが多くありますが、仕事を簡単に辞めるわけにはいかないのでなかなか難しいところ。

次に、
ストレスが原因だと気づいてないタイプ。

これはまじめな人によくみられます。

心は気づいてなくても肌に現れてしまったことからよく考え気づくことがあるので、ストレスを認めたことにより気持ちがすっきりして肌が良くなる場合もあります。

やってはいけないのがまわりにあたったり、わがままな行動に出る人。
これでは肌が良くなる傾向がありません。

ストレス解消のために役立つのは、まずはたくさん動いて、きちんと食べて、ゆっくり寝るということ。

からだが不健康だと、心も不健康になるからです。

ホルモンバランスを整えるために意識したい食と習慣

両手をあげて背筋を伸ばす女性

まず大切なのがストレスを溜めないこと。

自分の好きなことをしてストレスを解消してあげると共に日々の生活をできるだけ規則正しくしてあげることでホルモンバランスの乱れを防ぐことができます。

またそれが難しい仕事もあるでしょう。

そんな時に心がけたいのは食事のバランス。
できるだけ体に良い物を摂取するようにしましょう。